2008年08月19日
奇跡のリンゴ
半年先まで予約でいっぱいの、知る人ぞ知る隠れ家レストラン。
その看板メニューの一つが、「木村さんのりんごスープ」です。
シェフの井口久和さんが、りんごをきざみながらつぶやきます。
「腐らないんですよね。生産者の魂がこもっているのか・・・・」
井口さんの厨房で、二年前から保存されていた、二つに割ったりんごを目にしました。
通常、りんごは切ったもも置いておくと、
すぐに茶色く変色し、やがては腐ってしまいます。
しかし、その木村さんのりんごは腐ることなく、
まるで「枯れた」ように小さくしぼんでいました。
そして、赤い色をほのかに残したまま、お菓子のような甘い香りを放っていたのです。
木村さんの作るりんごは、農薬どころか有機肥料も一切使わず、
そして「腐らない」といいます。
いったいどんな秘密があるというのでしょうか。
(本書「まえがき」 より)
奇跡のリンゴ
―「絶対不可能」を覆した農家木村秋則の記録
石川 拓治 著
幻冬舎
(2008/07)
今から20年前、無謀にも無農薬でリンゴを栽培することに挑戦した人がいました。
木村秋則さん。
青森県でりんご栽培を営んでいる方です。
このことは、2006年12月のNHK放送「プロフェッショナル仕事流儀」で紹介され、
ものすごい反響を呼んだそうです。
本書は番組で紹介しきれなかった木村さんの挑戦の日々を書籍化したものです。
現在、日本で栽培されているリンゴは、明治時代以降に導入されたもで、
病害抵抗性、食味、収量などの点から次々に品種改良が加えられてきたものです。
しかし、品種改良が進むにつれ、
リンゴは農薬なしでは収穫ができないものになってしまったのです。
その農薬も複雑化し、
どの次期にどの農薬を散布するかが細かくマニュアル化されています。
農薬の散布時期を間違えただけでも病虫害に遭い、収穫が危ぶまれ、
それほどまでに農薬に依存しているのが、私たちが普段口にしているリンゴなのです。
今でこそ低農薬、有機栽培と騒がれていますが、
20年も前の当時は、まだそれほどそのことについて世間は関心を抱いていませんでした。
ましてや無農薬でリンゴを栽培するなど不可能とさえいわれていたので、
誰しもそんなことをしようなどとは考えにも及ばなかったのでしょう。
木村さんのりんご畑も無農薬栽培を始めてから、りんごの木が害虫に襲われ、
収穫時期前に果実はおろか葉まで散ってしまうありさまでした。
試行錯誤をいろいろ繰り返しますが害虫は一向に減らず、
1年、2年と月日だけが流れ、6年経っても状況は全く改善されませんでした。
その間の収入は全くなく、やがて貯蓄も底をついてしまいます。
周りからは変人扱いされ、村八分同然の扱いまでされていたそうです。
「自分の考え方が間違いるのか」
「家族を巻き込んでまでやるべきことなのか」
という葛藤の日々が続き、
「極貧の生活は自分に責任がある」と
ついには自殺まで決意して、死に場所を探しに山の中に入ったのでした。
しかし、そこで偶然目にした光景で木村さんは光明を見い出します。
なぜ山の中の木々は虫害に遭わないのか・・・
そこにあるのは共存の世界。
脳天を稲妻で貫かれた気がしたと木村さんは言います。
そこにヒントを見出し、始めた雑草だらけのリンゴ畑。
一見何もしないで雑草の生えるがまま野ざらしにされているリンゴ畑は、
実は自然の宝庫で、りんごの木が見事なまでに再生していくのです。
木村さんの農法は、土を作り木の根を育て、りんごの木そのものを丈夫にするというもの。
もちろんそこには木村さんが今まで培ってきたノウハウがあるので、
普通の人が真似をしてもりんごの実はならないでしょう。
こうして木村さんは無農薬、無肥料のリンゴ栽培を成功させたのです。
「真実は小説より奇なり」と言いますが、
木村さんがりんごの無農薬栽培を成功させる道のりには、
いくつもの偶然が重なりあっています。
本書のタイトルにあるようにまさに「奇跡」です。
極貧生活の中、何一つ愚痴をこぼさない家族や、
木村さんが持って生まれた人間性、出会ってきた様々な人々など、
そのどれもが欠けてもこの「奇跡」は生まれなかったのでしょう。
著者の石川さんは、とても上手にこれらの点をまとめ本書を書いています。
また随所に出てくる関連事項や参考事項は本書の質を高めています。
りんご栽培を舞台にした人生ドラマには学ぶべき点が多く、
一読の価値があると私は思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
著者紹介
石川 拓治 (いしかわ たくじ)
1961年茨城県水戸市生まれ。
ノンフィクションライター。
著書に、『ぼくたちはどこから来たの?』(マガジンハウス)、
『あきらめたから、生きられた』『国会議員村長』(小学館)など。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
目次
まえがき ―NHK「プロフェッショナル仕事流儀」ディレクター 柴田周平
奇跡のリンゴ
木の上に広がる空 ―脳科学者 茂木健一郎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
木村さんの畑で採れたリンゴは、今まで食べたことのない美味しさだと評判で、
いまでは予約が一杯で入手さえできないとまで言われています。
しかし木村さんは、このりんごの値段を特別なものにしていません。
木村さんはこの無農薬りんごを、
できるだけ多くの人に安く食べてもらいたいと思っているからです。
そのようになるために木村さんは時間が許す限りこの農法を
惜しげなく教えているそうです。
またこの何年もの間、全国を回って農業指導を続けているそうです。
相手がりんご農家だけではなく、米、野菜、オリーブやマンゴーの栽培者までが、
農薬も肥料も施さない、より自然に近い農業に移行するために、
木村さんに助言を受けているそうです。
そして助言を受け入れた農地は水田でも畑でも見違えるほど豊かになったそうです。
評判が評判を呼び、最近では国内だけではなく海外からも招かれ講演をしたり、
農業指導をするようになったようです。
いつか自分たちのやり方で作った作物を、
農薬や肥料を与えて作った農作物と競争が出来るくらいの安い価格で出荷出切るにする。
それが、木村さんの夢だそうです。
それでは、今日はこのへんで。
最後までお目を通していただき、ありがとうございます。
---------
5,122歩
その看板メニューの一つが、「木村さんのりんごスープ」です。
シェフの井口久和さんが、りんごをきざみながらつぶやきます。
「腐らないんですよね。生産者の魂がこもっているのか・・・・」
井口さんの厨房で、二年前から保存されていた、二つに割ったりんごを目にしました。
通常、りんごは切ったもも置いておくと、
すぐに茶色く変色し、やがては腐ってしまいます。
しかし、その木村さんのりんごは腐ることなく、
まるで「枯れた」ように小さくしぼんでいました。
そして、赤い色をほのかに残したまま、お菓子のような甘い香りを放っていたのです。
木村さんの作るりんごは、農薬どころか有機肥料も一切使わず、
そして「腐らない」といいます。
いったいどんな秘密があるというのでしょうか。
(本書「まえがき」 より)
奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家木村秋則の記録
石川 拓治 著
幻冬舎
(2008/07)
今から20年前、無謀にも無農薬でリンゴを栽培することに挑戦した人がいました。
木村秋則さん。
青森県でりんご栽培を営んでいる方です。
このことは、2006年12月のNHK放送「プロフェッショナル仕事流儀」で紹介され、
ものすごい反響を呼んだそうです。
本書は番組で紹介しきれなかった木村さんの挑戦の日々を書籍化したものです。
現在、日本で栽培されているリンゴは、明治時代以降に導入されたもで、
病害抵抗性、食味、収量などの点から次々に品種改良が加えられてきたものです。
しかし、品種改良が進むにつれ、
リンゴは農薬なしでは収穫ができないものになってしまったのです。
その農薬も複雑化し、
どの次期にどの農薬を散布するかが細かくマニュアル化されています。
農薬の散布時期を間違えただけでも病虫害に遭い、収穫が危ぶまれ、
それほどまでに農薬に依存しているのが、私たちが普段口にしているリンゴなのです。
今でこそ低農薬、有機栽培と騒がれていますが、
20年も前の当時は、まだそれほどそのことについて世間は関心を抱いていませんでした。
ましてや無農薬でリンゴを栽培するなど不可能とさえいわれていたので、
誰しもそんなことをしようなどとは考えにも及ばなかったのでしょう。
木村さんのりんご畑も無農薬栽培を始めてから、りんごの木が害虫に襲われ、
収穫時期前に果実はおろか葉まで散ってしまうありさまでした。
試行錯誤をいろいろ繰り返しますが害虫は一向に減らず、
1年、2年と月日だけが流れ、6年経っても状況は全く改善されませんでした。
その間の収入は全くなく、やがて貯蓄も底をついてしまいます。
周りからは変人扱いされ、村八分同然の扱いまでされていたそうです。
「自分の考え方が間違いるのか」
「家族を巻き込んでまでやるべきことなのか」
という葛藤の日々が続き、
「極貧の生活は自分に責任がある」と
ついには自殺まで決意して、死に場所を探しに山の中に入ったのでした。
しかし、そこで偶然目にした光景で木村さんは光明を見い出します。
なぜ山の中の木々は虫害に遭わないのか・・・
そこにあるのは共存の世界。
脳天を稲妻で貫かれた気がしたと木村さんは言います。
そこにヒントを見出し、始めた雑草だらけのリンゴ畑。
一見何もしないで雑草の生えるがまま野ざらしにされているリンゴ畑は、
実は自然の宝庫で、りんごの木が見事なまでに再生していくのです。
木村さんの農法は、土を作り木の根を育て、りんごの木そのものを丈夫にするというもの。
もちろんそこには木村さんが今まで培ってきたノウハウがあるので、
普通の人が真似をしてもりんごの実はならないでしょう。
こうして木村さんは無農薬、無肥料のリンゴ栽培を成功させたのです。
「真実は小説より奇なり」と言いますが、
木村さんがりんごの無農薬栽培を成功させる道のりには、
いくつもの偶然が重なりあっています。
本書のタイトルにあるようにまさに「奇跡」です。
極貧生活の中、何一つ愚痴をこぼさない家族や、
木村さんが持って生まれた人間性、出会ってきた様々な人々など、
そのどれもが欠けてもこの「奇跡」は生まれなかったのでしょう。
著者の石川さんは、とても上手にこれらの点をまとめ本書を書いています。
また随所に出てくる関連事項や参考事項は本書の質を高めています。
りんご栽培を舞台にした人生ドラマには学ぶべき点が多く、
一読の価値があると私は思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
著者紹介
石川 拓治 (いしかわ たくじ)
1961年茨城県水戸市生まれ。
ノンフィクションライター。
著書に、『ぼくたちはどこから来たの?』(マガジンハウス)、
『あきらめたから、生きられた』『国会議員村長』(小学館)など。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
目次
まえがき ―NHK「プロフェッショナル仕事流儀」ディレクター 柴田周平
奇跡のリンゴ
木の上に広がる空 ―脳科学者 茂木健一郎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
木村さんの畑で採れたリンゴは、今まで食べたことのない美味しさだと評判で、
いまでは予約が一杯で入手さえできないとまで言われています。
しかし木村さんは、このりんごの値段を特別なものにしていません。
木村さんはこの無農薬りんごを、
できるだけ多くの人に安く食べてもらいたいと思っているからです。
そのようになるために木村さんは時間が許す限りこの農法を
惜しげなく教えているそうです。
またこの何年もの間、全国を回って農業指導を続けているそうです。
相手がりんご農家だけではなく、米、野菜、オリーブやマンゴーの栽培者までが、
農薬も肥料も施さない、より自然に近い農業に移行するために、
木村さんに助言を受けているそうです。
そして助言を受け入れた農地は水田でも畑でも見違えるほど豊かになったそうです。
評判が評判を呼び、最近では国内だけではなく海外からも招かれ講演をしたり、
農業指導をするようになったようです。
いつか自分たちのやり方で作った作物を、
農薬や肥料を与えて作った農作物と競争が出来るくらいの安い価格で出荷出切るにする。
それが、木村さんの夢だそうです。
それでは、今日はこのへんで。
最後までお目を通していただき、ありがとうございます。
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1. 奇跡のリンゴ [ Ordinary ] 2009年01月30日 19:44
この記事へのコメント
1. Posted by 本宮とが 2008年08月20日 07:22
つぶ庵さん、おはようございます。
今回の話はどこかで読んだこと、聴いたことが
あるような気がするのですが、どこだったか
思い出せません。
致知だったかなぁ〜(^_^;)
無農薬、無肥料のリンゴ栽培を完成しただけでも
すごいことなのにそれを
> このりんごの値段を特別なものにしていません。
さらに、
> この農法を
> 惜しげなく教えているそうです。
という点が素晴らしいですね。
神さまのご加護を受けられるわけですね。
私も是非読んでみたいと思います。
興味深い本のご紹介ありがとうございました。
今回の話はどこかで読んだこと、聴いたことが
あるような気がするのですが、どこだったか
思い出せません。
致知だったかなぁ〜(^_^;)
無農薬、無肥料のリンゴ栽培を完成しただけでも
すごいことなのにそれを
> このりんごの値段を特別なものにしていません。
さらに、
> この農法を
> 惜しげなく教えているそうです。
という点が素晴らしいですね。
神さまのご加護を受けられるわけですね。
私も是非読んでみたいと思います。
興味深い本のご紹介ありがとうございました。

2. Posted by つぶ庵 2008年08月22日 05:38
とがさん、コメントありがとうございます。
> 致知だったかなぁ〜(^_^;)
そうなんですか!?
さすが知致ですね。
その時の記事を読んでみたいです。
私はこの本をたまたま書店で見かけて、
「奇跡リンゴ」というタイトルが引っ掛ったので、
まえがきを立ち読みしたらばはまってしまいました。
> 私も是非読んでみたいと思います。
ぜひ読んでみてください。
きっと興味深いものになると思いますよ。
運命とか自然ってやはりすごいです。
この回の「プロフェッショナル仕事流儀」もDVD化されているようなので、
私はこちらを見てみたいと思います。
> 致知だったかなぁ〜(^_^;)
そうなんですか!?
さすが知致ですね。
その時の記事を読んでみたいです。
私はこの本をたまたま書店で見かけて、
「奇跡リンゴ」というタイトルが引っ掛ったので、
まえがきを立ち読みしたらばはまってしまいました。
> 私も是非読んでみたいと思います。
ぜひ読んでみてください。
きっと興味深いものになると思いますよ。
運命とか自然ってやはりすごいです。
この回の「プロフェッショナル仕事流儀」もDVD化されているようなので、
私はこちらを見てみたいと思います。
3. Posted by 泰平 2008年09月12日 18:49
つぶ庵さんのブログが大好きで、毎日楽しみにしています。木村さんのりんごに大変興味があり、早速本とDVD共購入して、何度も読んでいます。
木村さんはもちろん、家族の方も何年にもかけて極貧の中、文句も言わず、本当にすごいの一言です。木村さんとりんごはバディー。りんごのことならなんでも知ろうと貪欲に研究、実験、勉強をするひたむきな姿。愛こそ全てといいますが、私もその愛を曲解しないように家族に注ぎ、家族の皆の潜在能力を大いに引き出すことを生涯かけて取り組みたいと思っている一人です。
これからも引き続きつぶ庵さんのブログを楽しみにしています。
木村さんはもちろん、家族の方も何年にもかけて極貧の中、文句も言わず、本当にすごいの一言です。木村さんとりんごはバディー。りんごのことならなんでも知ろうと貪欲に研究、実験、勉強をするひたむきな姿。愛こそ全てといいますが、私もその愛を曲解しないように家族に注ぎ、家族の皆の潜在能力を大いに引き出すことを生涯かけて取り組みたいと思っている一人です。
これからも引き続きつぶ庵さんのブログを楽しみにしています。
4. Posted by つぶ庵 2008年09月13日 08:47
泰平さん、コメントありがとうございます。
毎回読んで頂きありがとうございます。
そして、そのように仰っていただけて大変嬉しいです。
ここのところブログのアップの数も減り、
ましてや本についての話題は皆無になってしまってすみません。
でも読書は続けていますし、感想を書きたい気持も大いにあります。
このような嬉しい書き込みがありますと、
顔晴らなければという気持ちも生まれてきます。
ところで木村さんは本当にすごい人ですよね。
私もこの本で多くのことを学びました。
その中でも、極貧の中、木村さんが辞めようかと言ったとき長女が、
「そんなの嫌だ。なんのために、私たちはこんなに貧乏しているの?」
というところで胸を撃たれました。
子供はしっかり見ているんだな、と。
木村さんも言われていますが、
家族や周りの方々の協力があってできたリンゴなんですよね。
これからもいい本を読んだら必ずブログに取り上げたいと思っています。
ありがとうございました。
毎回読んで頂きありがとうございます。
そして、そのように仰っていただけて大変嬉しいです。
ここのところブログのアップの数も減り、
ましてや本についての話題は皆無になってしまってすみません。
でも読書は続けていますし、感想を書きたい気持も大いにあります。
このような嬉しい書き込みがありますと、
顔晴らなければという気持ちも生まれてきます。
ところで木村さんは本当にすごい人ですよね。
私もこの本で多くのことを学びました。
その中でも、極貧の中、木村さんが辞めようかと言ったとき長女が、
「そんなの嫌だ。なんのために、私たちはこんなに貧乏しているの?」
というところで胸を撃たれました。
子供はしっかり見ているんだな、と。
木村さんも言われていますが、
家族や周りの方々の協力があってできたリンゴなんですよね。
これからもいい本を読んだら必ずブログに取り上げたいと思っています。
ありがとうございました。












