2008年01月15日
愛と感謝の美容室 バグジー 1
店内に一歩足を踏み入れると、目に飛び込んでくるのは、笑顔。
聞こえてくるのは、元気な笑い声。
そして、なんとも言えない優しさに包み込まれる...。
心が温かくなる美容室それがバグジーです。
感動コミックシリーズ第一弾では、
「バグジーマジック」と言われる感動経営の秘訣を、ご紹介します。
バグジーワールドへようこそ!
(カバーの折り返し より)

愛と感謝の美容室 バグジー 1
書評/ビジネス

著者紹介
田原 実
1965年広島県広島市生まれ。
関東学院大学経済学部経営学科卒業。経営品質協議会セルフアセッサー。
建材メーカーで営業を経験の後、経営コンサルティングファームにて経営計画策定、
各種社員研修、人事制度導入、新卒採用支援などを手掛け、人材開発部長を経て、
平成4年に株式会社インフィニティ代表取締役に就任。
「人と志」に主眼を置き、志の確立と実現を通じた企業の経営革新と人材の活性化に取り組んでいる。
山上 幸二
1971年広島県広島市生まれ。広島芸術学院(現 広島芸術専門学校)卒業。
1991年に、集英社ホップステップ賞佳作受賞。1993年に、集英社手塚賞佳作受賞。
似顔絵・漫画制作を手掛け、自らを絵描きと称している。
目次
<第一話> カリスマ美容師 久保華図八
<第二話> 転機
<第三話> 大家族主義「兄弟だっだどうする?」
<第四話> お客様サービス向上「お友達だったらどうする?」
「バグジー」は「本が好き!」プロジェクトで、先行で読まれた方々の書評より、
とても興味がわきました。
たまたま今回、「バグジー 1」の在庫があったのと、
「バグジー 2」の献本の抽選があるということだったので、2冊同時に申し込み、
嬉しい事に「バグジー 2」の方も当選したことで2冊読むことができました。
「バグジー」とは北九州で7つの美容室を展開する有限会社です。
本書はバグジーがどうして成長できたのかが、マンガで紹介されています。
何を隠そう私は若い頃は読書が大嫌いで、
本と言うとマンガ以外はほとんど読んだことがありませんでした。
今では活字嫌いもかなり直りましたが、
それでもページ数が多かったりすると少々引いてしまうことがあります。
今回はマンガということで、とてもリラックスして読むことができました。
マンガというと子どもが読むものと、少々軽く見られがちですが、
最近では娯楽としてのものではなく、本書のような教養としてのマンガも多く出版されています。
伝記や歴史、経営、決算書の読み方までも、
マンガで読めてしまい活字が嫌いな方の強い味方となっています。
マンガにする利点は、まずは絵が描いてあるので親しみやすいことです。
若き頃、本嫌いだった私がマンガだけは読んでいたのは、実はこの親しみやすさからです。
冷たい無機質な活字の羅列よりも、絵を見たほうが一目瞭然で直感的に分かりやすく、
何よりも文章で理論的に頭で構築するより手っ取り速く理解できます。
「歴史嫌いな子はマンガで歴史を覚えさせれば覚える」といわれていることより、
興味のない事や、理解しにくい事柄もマンガで読んでしまえば頭に入りやすいようです。
このように書いてしますと本書はとても理解しにくい事柄が書いてあるのかと思われますが、
それは全く逆で、文章で書かれていてもきっと理解しやすいと思います。
それはバグジーの経営がとても人間的だからだと思います。
経営というと難しいような気がしますが、バグジーのそれは実にシンプルで、
顧客や従業員を喜ばすということです。
顧客の満足を満たすことは今では当たり前のこととなっていますが、
バグジーでは従業員にも満足してもらおうと計らいかけているのです。
顧客の満足度を上げる本は今では多数見かけますが、
従業員の満足度をあげる本はほとんど見たことがありません。
そういった意味で本書に書かれていることは、その事のヒントとなるかと思います。
従業員の満足度を上げるということは、やる気を起こさせるということにつながると思います。
バグジーの社長の久保氏は「モチベーションを上げる」と言っていますが、
このモチベーションを上げる工夫や雰囲気がバグジーにはあるのです。
バグジーの従業員は顧客にサプライズを提供することを楽しんで仕事をしています。
ですから、それを受けた顧客は当然のことながら感動します。
その感動がくちコミで伝わり、さらなる顧客の拡大へとつながっていくのです。
今回の
愛と感謝の美容室 バグジー 1
は実例がまとめられ、参考になるところがとても多かったです。
マンガで書かれていますので手軽に読むことができ、
文章も読みやすかったので30分程で読めてしまいました。
商売や自分でビジネスをされているだけでなく、
私のようなサラリーマンでも得るところがたくさんあると思いますので、
社会に出ている方にはおすすめの書だと思います。
コミックスなので活字嫌いなかにも気楽に読めますのでお試しを。
それでは、今日はこのへんで。
最後までお目を通していただき、ありがとうございます。
---------
2,635歩
今日のおすすめ本
愛と感謝の美容室 バグジー 1
―『心を育てる』感動コミック VOL.1
田原 実 著
山上 幸二 イラスト
インフィニティ
(2007/03)

聞こえてくるのは、元気な笑い声。
そして、なんとも言えない優しさに包み込まれる...。
心が温かくなる美容室それがバグジーです。
感動コミックシリーズ第一弾では、
「バグジーマジック」と言われる感動経営の秘訣を、ご紹介します。
バグジーワールドへようこそ!
(カバーの折り返し より)

愛と感謝の美容室 バグジー 1
- 田原 実、山上 幸二
- インフィニティ
- 1050円
書評/ビジネス

著者紹介
田原 実
1965年広島県広島市生まれ。
関東学院大学経済学部経営学科卒業。経営品質協議会セルフアセッサー。
建材メーカーで営業を経験の後、経営コンサルティングファームにて経営計画策定、
各種社員研修、人事制度導入、新卒採用支援などを手掛け、人材開発部長を経て、
平成4年に株式会社インフィニティ代表取締役に就任。
「人と志」に主眼を置き、志の確立と実現を通じた企業の経営革新と人材の活性化に取り組んでいる。
山上 幸二
1971年広島県広島市生まれ。広島芸術学院(現 広島芸術専門学校)卒業。
1991年に、集英社ホップステップ賞佳作受賞。1993年に、集英社手塚賞佳作受賞。
似顔絵・漫画制作を手掛け、自らを絵描きと称している。
目次
<第一話> カリスマ美容師 久保華図八
<第二話> 転機
<第三話> 大家族主義「兄弟だっだどうする?」
<第四話> お客様サービス向上「お友達だったらどうする?」
「バグジー」は「本が好き!」プロジェクトで、先行で読まれた方々の書評より、
とても興味がわきました。
たまたま今回、「バグジー 1」の在庫があったのと、
「バグジー 2」の献本の抽選があるということだったので、2冊同時に申し込み、
嬉しい事に「バグジー 2」の方も当選したことで2冊読むことができました。
「バグジー」とは北九州で7つの美容室を展開する有限会社です。
本書はバグジーがどうして成長できたのかが、マンガで紹介されています。
何を隠そう私は若い頃は読書が大嫌いで、
本と言うとマンガ以外はほとんど読んだことがありませんでした。
今では活字嫌いもかなり直りましたが、
それでもページ数が多かったりすると少々引いてしまうことがあります。
今回はマンガということで、とてもリラックスして読むことができました。
マンガというと子どもが読むものと、少々軽く見られがちですが、
最近では娯楽としてのものではなく、本書のような教養としてのマンガも多く出版されています。
伝記や歴史、経営、決算書の読み方までも、
マンガで読めてしまい活字が嫌いな方の強い味方となっています。
マンガにする利点は、まずは絵が描いてあるので親しみやすいことです。
若き頃、本嫌いだった私がマンガだけは読んでいたのは、実はこの親しみやすさからです。
冷たい無機質な活字の羅列よりも、絵を見たほうが一目瞭然で直感的に分かりやすく、
何よりも文章で理論的に頭で構築するより手っ取り速く理解できます。
「歴史嫌いな子はマンガで歴史を覚えさせれば覚える」といわれていることより、
興味のない事や、理解しにくい事柄もマンガで読んでしまえば頭に入りやすいようです。
このように書いてしますと本書はとても理解しにくい事柄が書いてあるのかと思われますが、
それは全く逆で、文章で書かれていてもきっと理解しやすいと思います。
それはバグジーの経営がとても人間的だからだと思います。
経営というと難しいような気がしますが、バグジーのそれは実にシンプルで、
顧客や従業員を喜ばすということです。
顧客の満足を満たすことは今では当たり前のこととなっていますが、
バグジーでは従業員にも満足してもらおうと計らいかけているのです。
顧客の満足度を上げる本は今では多数見かけますが、
従業員の満足度をあげる本はほとんど見たことがありません。
そういった意味で本書に書かれていることは、その事のヒントとなるかと思います。
従業員の満足度を上げるということは、やる気を起こさせるということにつながると思います。
バグジーの社長の久保氏は「モチベーションを上げる」と言っていますが、
このモチベーションを上げる工夫や雰囲気がバグジーにはあるのです。
バグジーの従業員は顧客にサプライズを提供することを楽しんで仕事をしています。
ですから、それを受けた顧客は当然のことながら感動します。
その感動がくちコミで伝わり、さらなる顧客の拡大へとつながっていくのです。
今回の
愛と感謝の美容室 バグジー 1
は実例がまとめられ、参考になるところがとても多かったです。
マンガで書かれていますので手軽に読むことができ、
文章も読みやすかったので30分程で読めてしまいました。
商売や自分でビジネスをされているだけでなく、
私のようなサラリーマンでも得るところがたくさんあると思いますので、
社会に出ている方にはおすすめの書だと思います。
コミックスなので活字嫌いなかにも気楽に読めますのでお試しを。
それでは、今日はこのへんで。
最後までお目を通していただき、ありがとうございます。
---------
2,635歩
今日のおすすめ本
愛と感謝の美容室 バグジー 1―『心を育てる』感動コミック VOL.1
田原 実 著
山上 幸二 イラスト
インフィニティ
(2007/03)
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この記事へのコメント
1. Posted by
本宮とが
2008年01月16日 06:04
つぶ庵さん、おはようございます。
おっ、読まれましたね!?
> マンガで書かれていますので手軽に読むことができ、
> 文章も読みやすかったので30分程で読めてしまいました。
全くその通りです。
文章も画もクセがなく、とても素直で読みやすかったです。
私がよくいく「焼肉屋」も「ラーメン屋」も
ここにでてくる「バグジー」とよく似た「明るい」
空気が店内一杯に充満してとてもハッピーな気分で
食事ができます。
「引き寄せ」ているかもしれません。(笑)
おっ、読まれましたね!?
> マンガで書かれていますので手軽に読むことができ、
> 文章も読みやすかったので30分程で読めてしまいました。
全くその通りです。
文章も画もクセがなく、とても素直で読みやすかったです。
私がよくいく「焼肉屋」も「ラーメン屋」も
ここにでてくる「バグジー」とよく似た「明るい」
空気が店内一杯に充満してとてもハッピーな気分で
食事ができます。
「引き寄せ」ているかもしれません。(笑)
2. Posted by つぶ庵
2008年01月17日 05:43
とがさん、コメントありがとうございます。
残念ながら私は今までバグジーのようなお店には出会ったことがありません。
本などでは目にするんですがね。
東京では「カッシータ」というレストランが丁度バグジーのようで、
サービスにサプライズが多いようです。
http://www.casita.jp/
私は尋ねたことが一度もありませんが、
「感動のサービス」が書いてある本などでよく取り上げられています。
私もそういったお店に一度行ってみたいです。
残念ながら私は今までバグジーのようなお店には出会ったことがありません。
本などでは目にするんですがね。
東京では「カッシータ」というレストランが丁度バグジーのようで、
サービスにサプライズが多いようです。
http://www.casita.jp/
私は尋ねたことが一度もありませんが、
「感動のサービス」が書いてある本などでよく取り上げられています。
私もそういったお店に一度行ってみたいです。












